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田作り正月のおせち料理には欠かせない、祝い肴。
材料-
おかずいりこ
50g -
砂糖
大さじ3 -
みりん
大さじ2 -
しょう油
大さじ2 -
酒
大さじ1/2
おかずいりこ ご購入はこちら ➔作り方-
①おかずいりこは軽く汚れを取り,フライパンに入れ,弱火で15分位気長に空煎りをする。
粗熱が取れた時にポキンと折れるくらいまで火を通す。
※電子レンジの場合:耐熱皿に田作りを重ならないように入れ,ラップをかけずにレンジに約1分かける。
レンジから取り出して混ぜ合わせ, 再びレンジで約30秒位ずつ何回か繰り返し,カリカリになるまでレンジにかける。(合計で3分程度) -
②フライパンに調味料を中火にかけ,煮詰まってくれば弱火にし,さらに糸を引く位まで煮詰める。
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③ごく弱火にして田作りを加え,手早くからめてから酒をふる。
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④くっつかないようにクッキングシートなどを敷いたバットにあけ,広げて冷ます。
※調味料は煮詰めすぎると苦味が立ってくるので注意!
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おかずいりこ
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大羽いりこのオリーブ焼きミネラルたっぷり! ビールにぴったり!
材料(1人分)-
大羽いりこ
5尾 -
オリーブオイル
適量 -
ブラックペッパー
数振り
大羽いりこ ご購入はこちら ➔作り方-
①大羽いりこにオリーブオイルを塗ります。
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②ブラックペッパーをお好みで数振り。
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③オーブントースターで少し焼き色がつく程度に焼きます。※焼過ぎにはご注意ください。
お好みでレモンを絞るとさわやかな味わいになります。
※「いりこ」、「ちりめんいりこ」は量り売りもできます。
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大羽いりこ
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焼えびのぶっかけそうめん暑い日に食べたくなる田中家の定番料理
香ばしい焼きえびは、そのまま食べるとカリカリで
酒の肴にぴったり。
贅沢に出汁をとる食材として使う方法もあるんです。材料(2人分)-
焼きえび
100g -
干し椎茸
30g -
素麺
2束 -
水
500g -
醤油
50cc -
砂糖
大さじ3 -
酒
大さじ1 -
卵
1個 -
オクラ
2本
焼きえび ご購入はこちら ➔
干し椎茸 ご購入はこちら ➔作り方-
①焼えび、干し椎茸をぬるま湯500ccに浸す(約1時間)
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②もどった干し椎茸を取り出し、①のもどし汁と焼えびに水100cc、もどした干し椎茸の千切りを加え、鍋に入れて火にかける。
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③沸いてきたら砂糖、醤油、酒を入れ、ひと煮立ち後、冷やす。
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④冷たい素麺に掛けて、薄焼き卵とオクラを盛りつけたら完成。
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焼きえび
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焼えびのじゃがマヨ炒めマヨネーズとの相性も抜群!
材料(4人分)-
焼えび
15g -
じゃがいも
1個 -
マヨネーズ
大さじ2 -
塩
少々
焼えび ご購入はこちら ➔作り方-
①じゃがいもはさいの目切りにする。
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②フライパンに、マヨネーズと①のじゃがいもを入れ、弱めの中火で炒める。
火が通ったら焼えびを加え、さらに炒める。 -
③塩で味付けし、皿に盛る。
好みでリーフレタスなどを添えてもよい。
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焼えび
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ひじきとキムチの塩レモン和えキムチのパンチとレモンの爽やかさが食欲をそそります!
材料(2人分)-
寒ひじき
50g -
キムチ
20g -
塩レモンスライス
1枚 -
ゴマ油
小さじ1 -
青ネギ
適量
寒ひじき ご購入はこちら ➔作り方-
①大きなキムチは小さく切ります。
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②市販の塩レモンがないときは、レモンの輪切りを塩漬けにしたものを千切りにします。
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③ボウルに、水で戻したひじきとゴマ油、①と②を入れて混ぜます。
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④器に盛って、青ネギをちらせば完成です。
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寒ひじき
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ちりめん味噌のおにぎり周防大島のちりめんと味噌のコラボ‼
どこか懐かしい、大島産ちりめん味噌
周防大島の海の幸ちりめんと周防大島伝統の味噌が出会う時、お口の中にじんわりと懐かしい味が染みてきます。
ご飯にのせるもよし、お茶漬けにもよし、晩酌にもいかがでしょう。
ちりめん味噌 ご購入はこちら ➔ -
たっぷりいりこ出汁うどん大島いりこの濃厚で優しい出汁が決め手!
上品な出汁がとれる!【秋いりこ】
カルシウム・鉄分・ビタミンを含み、栄養価が高いことで知られている「いりこ」。 特に、周防大島周辺で 獲れたものは 色が白く、上品な味の出汁が出ると昔から人気です。
材料-
秋いりこ
1つかみ -
うどん
1玉
- ネギ、ワカメ、お肉などお好みの具
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水
400cc -
酒
大さじ1 -
醤油
大さじ2 -
みりん
大さじ2
秋いりこ ご購入はこちら ➔作り方-
①鍋に水と秋いりこを入れて火にかけます。
沸騰後、数分でうっすら出汁色がついたら、秋いりこを取り出します。 -
②酒・醤油・みりんを鍋に入れます。
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③沸騰したらうどんを入れて煮ます。
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④お好みの具で盛り付けます。
※美味しい「いりこ出汁」の取り方
鍋に水と「いりこ」を入れて火にかけます。
沸騰後、数分でうっすら出汁色がつけば、「いりこ」を取り出します。
お味噌汁はもちろん、煮しめなど色々な料理にお使いいただけます。
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秋いりこ
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いりこの炊き込みごはん
大島産秋いりこの出汁がたっぷり染み込んで、これまた大島の太陽いっぱいのひじきが踊る炊き込みごはん。
海と太陽の恵みが、何杯でも食べれますよ!材料(4人分)-
秋いりこ
30g -
寒ひじき
適量 -
白米
3合 -
水
650cc -
だし昆布
10cm角1枚 -
ゆかり
適量
秋いりこ ご購入はこちら ➔作り方-
①寒ひじきを水にさらしておく。
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②米を洗い、だし昆布といりこ(※)を入れて30分置く。
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③寒ひじきを入れてごはんを炊く。
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④蒸らし終わったらだし昆布を取り除き、いりこを潰しながらさっくりと混ぜ、ゆかりも入れて混ぜたら完成です。
※いりこは1匹ずつ頭と腸、骨部分を取り除き、細かくしておきます。
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秋いりこ
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ひじき素麺さっぱりおいしく栄養満点!
材料(2人分)-
そうめん
2束 -
ひじき
(水で戻して)適量 -
梅肉
1個分 -
かいわれ大根
適量 -
めんつゆ
適量
寒ひじき ご購入はこちら ➔作り方-
①そうめんを茹でて冷水で洗い、氷で冷やす。
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②①を器に盛り、ひじき、梅肉、かいわれ大根をのせ、めんつゆをかける。
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そうめん
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大島郷土料理ちしゃなます(いりこ入り酢味噌)
カルシウム・鉄分・ビタミンを含み、栄養価が高いことで知られている「いりこ」。
特に周防大島周辺で採れたものは色が白く、上品な味の出汁が出ると昔から人気です。材料(2人分)-
秋いりこ
ひとつかみ -
砂糖
大さじ1 -
酢
大さじ1 -
あわせ味噌
小さじ2
秋いりこ ご購入はこちら ➔作り方-
①いりこの頭とお腹の内臓を取り、お好みの大きさに裂いて、5分ほど乾炒りをする。
炒った①をすり鉢やミキサーなどで粉末にすると味わいが増す。 -
②①に砂糖・酢・味噌を加え、混ぜて完成。
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③ちしゃ(サニーレタス等)や野菜スティックにつけて食べる。
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秋いりこ