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焼えびのぶっかけそうめん暑い日に食べたくなる田中家の定番料理香ばしい焼きえびは、そのまま食べるとカリカリで
酒の肴にぴったり。
贅沢に出汁をとる食材として使う方法もあるんです。材料(2人分)-
焼きえび
100g -
干し椎茸
30g -
素麺
2束 -
水
500g -
醤油
50cc -
砂糖
大さじ3 -
酒
大さじ1 -
卵
1個 -
オクラ
2本
焼きえび ご購入はこちら ➔干し椎茸 ご購入はこちら ➔作り方-
①焼えび、干し椎茸をぬるま湯500ccに浸す(約1時間)
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②もどった干し椎茸を取り出し、①のもどし汁と焼えびに水100cc、もどした干し椎茸の千切りを加え、鍋に入れて火にかける。
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③沸いてきたら砂糖、醤油、酒を入れ、ひと煮立ち後、冷やす。
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④冷たい素麺に掛けて、薄焼き卵とオクラを盛りつけたら完成。
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焼きえび
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いりこの炊き込みごはん大島産秋いりこの出汁がたっぷり染み込んで、これまた大島の太陽いっぱいのひじきが踊る炊き込みごはん。
海と太陽の恵みが、何杯でも食べれますよ!材料(4人分)-
秋いりこ
30g -
寒ひじき
適量 -
白米
3合 -
水
650cc -
だし昆布
10cm角1枚 -
ゆかり
適量
秋いりこ ご購入はこちら ➔作り方-
①寒ひじきを水にさらしておく。
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②米を洗い、だし昆布といりこ(※)を入れて30分置く。
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③寒ひじきを入れてごはんを炊く。
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④蒸らし終わったらだし昆布を取り除き、いりこを潰しながらさっくりと混ぜ、ゆかりも入れて混ぜたら完成です。
※いりこは1匹ずつ頭と腸、骨部分を取り除き、細かくしておきます。
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秋いりこ
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ちりめんの炒り卵田中家の朝ごはんの定番!周防大島のちりめんは、カルシウムやビタミンが豊富に含まれています。
ちりめんのほどよい塩気が、たまごと絡まって、朝からもりもり食が進みますよ。材料(2人分)-
卵
3個 -
ちりめん
30g -
しょうゆ
少量 -
砂糖(好みで)
少量 -
サラダ油
少量
ちりめん ご購入はこちら ➔作り方-
①ボウルに卵を割り入れ、ちりめん、しょうゆ、好みで砂糖を入れて混ぜる。
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②小鍋かフライパンにサラダ油を入れ、①を入れて炒る。
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卵
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あおさときゅうりの酢の物酢の物の定番わかめをあおさに!材料(4人分)
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あおさ
5g -
きゅうり
1/2本 -
蒸しだこ ※茹でだこでもOK
50g -
塩 合わせ酢
ひとつまみ -
酢
大さじ1 -
砂糖
小さじ1/2 -
白だし
小さじ1/2
あおさ ご購入はこちら ➔作り方-
①きゅうりは縦半分に切り、薄切りにする。
塩もみし、洗って絞る。 -
②たこは、一口大の薄切りにする。
あおさは、さっと水で洗って戻し、水けをきる。 -
③ボウルに①と②を入れ、合わせ酢で和える。
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あおさ
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ひじきとレタスのサラダ夏に食べやすいさっぱり味!材料(4人分)
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寒ひじき
10g -
レタス
4~5枚 -
卵
1個 -
砂糖
小さじ1 -
塩
ひとつまみ -
ごま油
適量
- ★合わせ酢
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酢
大さじ1と1/2 -
砂糖
小さじ2 -
塩
小さじ1/2
寒ひじき ご購入はこちら ➔作り方-
①ひじきはたっぷりの水に5~10分つけて戻し、ざるにあげて水けをきる。
レタスは1cm幅に切る。 -
②卵を溶き、砂糖、塩を入れて混ぜる。
フライパンにごま油を熱し、炒り卵を作る。 -
③ボウルに①と②を入れ、合わせ酢で和える。
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寒ひじき
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ひじきのパスタひじきの香りが絡むパスタ煮汁がよくしみ込みひじき本来の旨みを味わうことができます。 油ともよく合うので、炒め物にもどうぞ。材料((1人分))
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スパゲッティ
80~100g -
ひじき
10g -
にんにく
1片 -
赤唐辛子
1本 -
オリーブオイル
大さじ1 -
アンチョビー
1枚分 -
塩
適量
寒ひじき ご購入はこちら ➔作り方-
①塩(適量)を入れた熱湯でスパゲッティ(80~100g)を茹でる。
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②水でもどしたひじき(10g)を食べやすい長さに切り、にんにく(1片)は薄切り、赤唐辛子(1本)は小口切りにする。
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③フライパンにオリーブオイル(大さじ1)とにんにくを入れ火にかけ、じっくり炒め香りを出し、 赤唐辛子を加えてさらに炒める。
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④③に刻んだアンチョビー(1枚分)、ひじきの順に加えて炒め、塩(適量)で味を調える。
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⑤茹で上がったスパゲッティを④とあえ、仕上げにオリーブオイル少々をたらす。
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スパゲッティ
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ひじきトースト一品で二度おいしい! ひじき煮のリメイクレシピ材料
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食パン
1枚 -
ひじき煮
適量 -
とろけるチーズ
適量
寒ひじき ご購入はこちら ➔作り方-
①残ったおかずのひじき煮を食パンの上にたっぷりとのせ、
その上にとろけるチーズをのせます。 -
②オーブントースターでチーズがとろける程度に焼けば、出来上がり。
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食パン
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いりこの甘酢あえ作りおきできて便利!これぞ懐かしい給食の味。
いりこがサクサク食べられて
タンパク質いっぱいのレシピです。材料(2人分)-
秋いりこ
20g -
大豆(水煮パック)
30g -
ししとうがらし
2本 -
片栗粉
大さじ1 -
植物油
適量
- 甘酢
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砂糖
小さじ2 -
酢
大さじ1 -
薄口しょうゆ
大さじ1
秋いりこ ご購入はこちら ➔作り方-
①いりこと水気をよく切った大豆に片栗粉をまぶす。ししとうがらしはヘタを落とし、爪楊枝で数か所を刺す。
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②ボウルに甘酢の材料を混ぜ合わせる。
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③フライパンに植物油(約大さじ4)を中火で熱し、ししとうがらしはサッと、いりこはこんがりするまで揚げ焼きにし、カリッとしたら取り出す。
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④温かいうちに②の甘酢とからめたら完成!
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秋いりこ
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沖さざえのペペロンチーノ缶詰を使ってレストランの味わい材料(2~3人分)
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沖さざえの缶詰 アヒージョ風
1缶 -
パスタ
2束 -
ニンニク
1.5片 -
パセリ
10g -
鷹の爪
1本 -
オリーブオイル
適量 -
塩・胡椒
適量
沖さざえの缶詰 アヒージョ風 ご購入はこちら ➔作り方-
①ニンニク、パセリをみじん切りにする。
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②フライパンにニンニクと缶詰のオイルを入れ、香りが出るまで炒め、輪切りの鷹の爪を入れる。
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③パスタを茹でる。缶詰に塩味があるので、塩分は海水より薄め。
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④茹でたパスタと茹で汁をフライパン②に入れ、パセリと一緒に炒める。
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⑤仕上げに沖サザエを入れ、茹で汁とオリーブオイルを足して乳化させる。
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沖さざえの缶詰 アヒージョ風
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大島郷土料理ちしゃなます(いりこ入り酢味噌)カルシウム・鉄分・ビタミンを含み、栄養価が高いことで知られている「いりこ」。
特に周防大島周辺で採れたものは色が白く、上品な味の出汁が出ると昔から人気です。材料(2人分)-
秋いりこ
ひとつかみ -
砂糖
大さじ1 -
酢
大さじ1 -
あわせ味噌
小さじ2
秋いりこ ご購入はこちら ➔作り方-
①いりこの頭とお腹の内臓を取り、お好みの大きさに裂いて、5分ほど乾炒りをする。
炒った①をすり鉢やミキサーなどで粉末にすると味わいが増す。 -
②①に砂糖・酢・味噌を加え、混ぜて完成。
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③ちしゃ(サニーレタス等)や野菜スティックにつけて食べる。
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秋いりこ